辻本好子のうちでのこづち
1996年 目次
No. | タイトル(ページにリンクしています) | 掲載会報誌 |
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014 | 将来の司法を担う修習生に期待 | 1996年2月15日号 No.66 |
015 | 製薬企業が患者の利益に貢献する活動を | 1996年3月15日号 No.67 |
016 | “ドクター”“ナース”と表現する「わけ」 | 1996年4月15日号 No.68 |
017 | 進み始めた情報公開とカルテ開示問題 患者にはマイナス情報も引き受ける覚悟が必要 |
1996年5月15日号 No.69 |
018 | 医療に“安心・自信・自由”の三要素を | 1996年6月15日号 No.70 |
019 | 利用者が主役の在宅医療を | 1996年7月15日号 No.71 |
020 | COML110番を開設して 患者が主体的になる相談とは |
1996年8月15日号 No.72 |
021 | いよいよ医療保険制度に大幅な見直し | 1996年9月15日号 No.73 |
022 | 患者と医療者の新しい関係を目指して!! バッジで思いを伝え合いましょう |
1996年10月15日号 No.74 |
023 | “選ぶ”には自助努力と自己責任 | 1996年11月15日号 No.75 |
024 | 「対論 はたして医療は消費?」を終えて 情報を知りコスト意識を持つために |
1996年12月15日号 No.76 |