会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2017年3月15日号表紙写真

最新号(2017年3月15日号 No.319) 目次

COMLひとことインタビュー

調剤報酬についても説明できる薬剤師が望まれます。
福島 紀子さん
(慶應義塾大学 名誉教授)

COMLに届いた相談から

同意書を提出していないのに差額ベッド料を請求

がんばった結果、自立歩行できるように

風邪なのに喘息扱いで管理料請求なんて

こころにとまったこんな取り組み①

信頼性の高い医療情報をわかりやすく提供
株式会社メディウィル(東京都千代田区)

病院探検隊 第84弾!!

地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター

こころにとまったこんな取り組み②

「在宅看取りを地域の文化に」
在宅医療・介護連携を進める自治体
神奈川県横須賀市

COMLメッセージ No.71

辻本好子七回忌偲ぶ会のお知らせ

カンパありがとう名簿

2017.2.1〜2017.2.28

高橋ひとみ、細貝孝子、鈴木綾子、中村千賀子、竹中小夜江、古府伸也、西和子、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕、匿名2名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

12月から2月にかけての時期が模擬患者活動の繁忙期。そのなかでも5 ヵ所の大学の医療面接試験がこの時期に固まっているのが大きいです。コミュニケーションの授業や研修会には模擬患者2名で伺いますが、試験だと一度に10名前後のメンバーが“出動”します。インフルエンザが流行る時期ということもあり、模擬患者メンバーは趣味の旅行やゴルフを控えて引きこもりがちな生活を送ってくださっていて、一丸となってこのシーズンを迎える感覚です。私もなんとか無事に乗り切らねば! と毎年プレッシャーを感じますが、ちょうどこれを書いている日に5ヵ所目終了〜! 解放感に浸っています。ホッ。(彩)

会計を担当している私は、この1ヵ月ほど理事長の山口育子の確定申告のため、大学や厚労省、文科省、大阪市や神戸市、学会や機構などから、ぞくぞくと届く支払調書や源泉徴収票と通帳を調べる日々でした。謝金がCOMLではなく山口個人に支払われていても、それはCOMLの山口としてお引き受けした仕事の報酬として翌年、全額COMLに寄付しているので、山口の確定申告もCOMLの会計の仕事のひとつ。通帳1冊分ほどの入金をこまごまと確認していきます。とくに厚労省は10以上の会議から45回もの謝金の入金がある一方で、届く調書は4通だけ。組み合わせを探るのはまるでパズルのようでした。今年も無事すべて調べがつき、いまはすっきり爽快です。(菜)

私には年に一度お会いする大切な方がいます。私の親世代のその方とは15年程前に職場で知り合い、毎日1日の大半を一緒に過ごし、仕事の合間には、お互いの親子感について話をしたり、相談し合ったりしていました。とても信頼でき尊敬できる第2の母親のような存在です。しかし彼女が癌を患い仕事を辞め、治療のために引っ越しをされてからは、なかなか会えなくなりました。そんななか、ここ数年は「無事と元気」を報告したいと、暖かくなり出歩きやすい季節になると連絡が来るようになりお会いしています。1年間彼女は元気で過ごしていただろうか? と不安もありますが、春の日差しを感じると、今年もそろそろその日が来るのだと心待ちにしています。(由)

大阪のアパートはカードキーを通してエントランスの扉を開けます。先日の夜、プリンターのインクがなくなったので買いに行こうと部屋の鍵だけ持って外に出てしまいました。つまり締め出されたのです。管理人さんは帰ったあとだし、非常階段のほうにも回ってみたのですが、鍵がかかっていてどうにもなりません。携帯電話は持っていたので、入口に掲示してある管理会社に電話をしようか逡巡していると、幸運なことに、住人と思われる人が帰ってきました。「カードキーを置いてきて入れないのです」と、できるだけ不審者に見えないように振る舞い一緒に入らせてもらいました。タイミングよく帰ってきてくれたことに感謝した夜でした。(朝)

最近は、平均して週の半分以上が東京滞在。そして合間に地方での講演、たまに大阪というが日常です。そこに年に数回、全国大移動の波が押し寄せます。私は20年間辻本好子の秘書的役割をしていたので、国内の移動手段はばっちり頭に入っています。さらに移動に疲れを感じないことをいいことに、移動可能ならバンバン予定を入れてしまう。とくに2月の後半は激しく、大阪→長崎→東京→出雲→東京→帯広→東京→大阪→東京→札幌→大分→大阪と移動しました。この間、自宅宿泊は1日のみ。毎日異なる場所で宿泊。9日間でフライト9回、羽田空港使用6回。今回ばかりはさすがに移動距離が気になって調べてみたら、ざっと8,788kmでした!!(育)