会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2019年4月15日号表紙写真

最新号(2019年4月15日号 No.344) 目次

COMLひとことインタビュー

検査説明や相談ができる臨床検査技師が増えています。
横地 常広さん(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 代表理事 副会長)

COMLに届いた相談から

子宮に穴を開けられて希望する妊娠が不可能に

脂肪を取らずに理想の二重瞼になるはずが

暴言を吐く歯科医師を指導してくれるところは?

病院探検隊 第93弾!!

大阪精神医療センター(大阪府枚方市)

リポート

COML委員バンク登録会員勉強会

リポート

「医療関係会議の一般委員養成講座」(第6〜7回)模擬検討会

COMLメッセージ No.96

広告できないことがなし崩しになっている現状

カンパありがとう名簿

2019.3.1〜2019.3.31

多田敏子、三井貴子、高橋ひとみ、澤田智明、菊池洋子、中條康夫、佐山圭子、山田陽子、株式会社本田インター不動産、北野敦子、黒瀬真由美、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名6名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

詳しい内容は来月号の会報誌で掲載する予定ですが、3月下旬に関西の模擬患者グループの交流・勉強会を開催しました。今回のテーマは「シナリオとじっくり向き合ってみよう」ということで、患者の病気や生活背景が書かれたシナリオについて理解を深めることが目的でした。最初は1992年から一緒に活動をしている岐阜大学医学部の藤崎和彦教授の講義を聞き、その後各自の模擬患者体験を振り返るディスカッション。そのつぎは“いまいちなシナリオ”を題材に改善点をグループで討論。そして最後はグループごとにオリジナルシナリオを作成しました。プログラムが進むにつれ参加者の皆さんが盛りあがって、シナリオ作りの際もたびたび笑い声があがりとても楽しそう。進行役だけど私も混じりたいな〜と指をくわえて見ていました。楽しくて勉強になると思っていただけるような会を来年度も開きたいなと思います。(彩)

とある日曜日の朝、めずらしく弁当作りがなかったため、ゆっくり起きてくつろいでいたところ、夫から「やってしまった!!」と電話がありました。前日からバイクで旅行に行っていたので、まさか「事故?」と驚きましたが、鍵と財布の入った鞄をシート下のボックスに入れてロックをかけてしまったとのことでした。JAFに来てもらっても鍵を開けられず、運んでもらうにも近隣にバイク屋もなく、鍵の110番を呼ぶことも考えたらしいのですが、費用を考えると私にスペアの鍵を持って来てほしいと言うのです。確かに暇だけど、春先の天気の良い日は絶好の洗濯日和。主婦は家にいればやりたいことも多いのに…と思いながらも身動きが取れない夫を思うとかわいそうで渋々行くことにしました。和歌山の白浜まで…近いようで遠い道のり、結局往復しただけで1日がつぶれてしまいました。帰ってすぐは「助かった、ありがとう」と言っていましたが“反省会”と言いお酒を飲む姿に、また何かやらかしそうだと不安になるのでした。(由)

息子(3歳)が仮面ライダーがとにかく大好きで、その影響で、私もこれまで興味のなかった仮面ライダーについて、ずいぶん詳しくなりました。息子は、家だけでなく、保育園の登下校の際にも「へんしん!」して戦い、お風呂も小さな仮面ライダーのマスコット3体と入り、戦わせてごっこ遊びに夢中です。もちろん私も一緒にテレビで毎週仮面ライダーを見るのですが、新シリーズが始まって半年、この頃はストーリーに感動して涙してしまうことも…。そんな母を隣で見て、「泣いてる?!」とびっくりして涙を触りにくる息子(笑)。いやいや、子ども向け番組と侮るなかれ。ドラマとして熱くてかっこいいのです。毎週すっかり息子と楽しんでいる私は、8月にはいまのシリーズも終わってしまうんだなぁと思うと、寂しくなるぐらいです。それでもまた新しいライダーに息子と夢中になるのでしょうね(笑)。(菜)

昨年6月に上梓した岩波新書『賢い患者』。多くの方に「読みました」と声をかけていただくことが増え、嬉しく思っています。昨秋のミニセミナー患者塾で読書会のような集まりを開いたのですが、予想以上に参加者が多く、話題提供のあと、お一人ずつ自己紹介をしていただいたら、それだけで時間オーバーに。そこで、今年5月18日(土)に開催する2019年度総会後の拡大患者塾で「『賢い患者』読者会」をおこなうことになりました。今回は全般的な感想に終わらず、どの章のどの内容について何を考えてくださったのか、今後のCOMLにとってどのような展開が望ましいと思われたのか、など発展性のある話し合いができればと思っています。拡大患者塾は正会員だけでなく賛助会員の方もご参加可能です。ぜひご参加いただき、意見交換を致しましょう。(育)