会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2017年1月15日号表紙写真

最新号(2017年1月15日号 No.317) 目次

COMLひとことインタビュー

医療関係者向けに書いた脳画像が簡単にわかる本です。
酒向 正春さん
(医療法人社団健育会 竹川病院 院長補佐
 回復期リハビリテーションセンター長)

COMLに届いた相談から

腹腔鏡から開腹手術に移行した医療費も患者負担?

口から食事を摂らせたい希望を理解されず

しわとりの美容医療でいびつな状態になって

痛みを取ってほしいだけなのに…

こころにとまったこんな取り組み

脳画像診断から始める「攻めのリハビリ」とまちづくり

子どもの『いのちとからだの10か条』3万冊無料配布先へのアンケート結果

 

COMLの窓 No.1

 

リポート

シンポジウム「臨床試験・治験について語り合おう」

COMLメッセージ No.69

新たな取り組みに向けて準備を進めています!!

カンパありがとう名簿

2016.12.1~2016.12.31

竹中小夜江、柴智子、永澤昌、中谷祐子、池田隆、草野茂子、岡田玲一郎、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

昨年は引っ越しや在宅ワークの復帰をし、慌ただしく過ぎた1年でした。子どもを保育園に預けていないこともありオンとオフの境目がはっきりなく、頭の切り替えや時間の使い方の難しさを痛感しています。育児や家事に気をとられ仕事の連絡をうっかり忘れたり、仕事のことで頭がいっぱいになっていて、夕方台所に立ってからその日の献立をまったく決めていないことに気づき焦ったりすることもありました。今年はもうちょっと上手に優先順位をつけて、バランスを取りながら生活したい。そして協力してくれる家族やボランティアさん、スタッフの皆への感謝の気持ちを忘れずに過ごそうと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします!(彩)

皆さま、新年あけましておめでとうございます。どのように新年をお迎えになられたでしょうか。私は1歳2ヵ月の息子と久々に実家に帰りました。4ヵ月ぶりに母方の親族に会った息子は、彼にとっての曾祖父母を前に大泣きしました。うれしくて興奮してワンワン吠えまくるペットの犬にはキャッキャと笑いかけるので、私は祖父母に申し訳なくなりました…。でも田舎の空間の広い家を走り回り、踊り、笑う姿にみんなが癒されたようです。年末年始にも火事や事故のニュースが相次ぎました。突然に日常が変わってしまった方々に、こころからの笑顔が早く戻ることをお祈りしています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(菜)

相手のことを考えず感情のままに物事を言う父が昔から嫌いでした。余計なひと言で常にイライラとさせられ大人になった今でも父とはあまり話をせず冷たい態度を取っていたのですが、昨年末に母が入院することになり、父と話をする機会が増えました。やはり父は会うと日常の不満ばかりを言い、私が話をしても聞く耳を持たず、会話というより愚痴聞き係をしているようで楽しくありません。しかし術後の母の姿に安堵し涙する姿や、70歳を過ぎての急な一人暮らしで苦労している姿を見ると、私がもう少し心を広く持てるように成長していかなければと思うのでした。(由)

以前大阪と神戸に計4年住んだことがあったので、「関西の食」についてはかなり理解していると思っていました。ところが大阪ではおにぎりに巻く海苔は味付け海苔が一般的で、焼き海苔を使うのは巻き寿司のときだけと先日初めて知りました(異論あり?)。私は生まれも育ちも東京なので、海苔はいつも焼き海苔です。最近は大阪と東京の移動が多いのでコンビニのおにぎり事情にも詳しくなり、味付け海苔のおにぎりはいつも避けていました。ところが大阪出身のスタッフに言わせると、焼き海苔のおにぎりは味気ないのだそうです。そんなものかな〜と思いつつも、手にするのはやはり焼き海苔のおにぎりで、「保守的」だと言われています(笑)。(朝)

ここ数年、小中学時代の同級生が同窓会や飲み会をよく開いているようです。理由を問うと「50歳を過ぎて出会いや刺激が減り、昔を懐かしみたい」。「もう若くないし」と言う声も聞かれます。そのような話を耳にするたびに、日々新たな出逢いがあるだけでなく、この齢になって心を許せる友人が増え続け、刺激的な毎日を過ごしている私は何て贅沢な人生なんだろうと改めて思います。年末には、20〜30歳代の若い医師2人から意見を聞きたいとアプローチを受け、会ってみると話が弾み、一緒に何かできそうな予感がするワクワクした出逢いとなりました。今年は新たな取り組みも含めて、すでに予定が目白押し。さらなる攻めの1年にします!(育)