会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2019年6月15日号表紙写真

最新号(2019年6月15日号 No.346) 目次

2019年度COML社員総会・拡大患者塾開催!

 

2018年度決算報告書

2018年度会計財産目録

2018年度貸借対照表

2018年度特定非営利活動に係る活動計算書

2018年度事業報告書

Ⅰ 事業期間

Ⅱ 事業の成果

Ⅲ 事業の実施に関する事項

COMLに届いた相談から

治療も経過観察も拒否する夫

出産費用未払いの病院に個人情報を勝手に教えた?

長年信頼していた医師からかわった途端に

COMLメッセージ No.98

緊急避妊薬を巡って議論が紛糾

カンパありがとう名簿

2019.5.1〜2019.5.31

平山三千代、山内祐樹、竹中小夜江、住友生命保険相互会社、藤田太津、奥田八重子、上條美代子、宇田憲司、和泉ゆかり、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名2名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

義弟の結婚式に出席するため先日ハワイに行ってきました。義妹の長年の夢で、式を挙げる教会も二人が宿泊するホテルも「ここじゃないと」という強いこだわりがあると聞いていましたが、現地に行ってみて納得。教会は結婚式用に建てられたものではなく本物の(?)教会で、ホテルも歴史を感じられる雰囲気でとても素敵でした。何より教会に到着して車から降りた途端、嬉しさのあまり涙を流す義妹の姿が心に残っています。夢が叶ってよかったねとこちらまで感動しました。ちなみに3歳の娘は無事リングガールの役目を果たして満足気でした。さて子連れの海外旅行は、往路が夜間のフライトでうまく寝られず大泣きしてしまうことや、食事が合わなかったのか突然の嘔吐など、大変なこともありましたが、無邪気に楽しむ姿に幸せもたくさんもらいました。貴重な経験をさせてもらって義弟夫婦に感謝です。(彩)

先月ベトナムのフーコック島へ娘と旅行しました。近年、海岸沿いにリゾート開発が進み始めたばかりのまだまだ自然が多く残る美しい島です。そのため島には観光する場所は少なく、旅行者はそれぞれのリゾートホテルやプライベートビーチで思い思いの時を過ごしています。日本人は旅行と言えば、いかに多くの観光地を巡るか、または買い物をするという過ごし方が多いと思いますが、島では私たちも海やプールで泳いだり、波音を聞きながら昼寝をしたりして贅沢な時間を過ごしました。旅行者の多くが欧米人のため、ホテルでは一部で英語が通じますが、ベトナム語が基本。どちらも話せない私たちは多少苦労しましたが、逆にほかの人の話していることも耳に入らず、久しぶりに日常生活から離れ静かな時間を過ごせたのでした。(由)

少し前の話にはなりますが、ゴールデンウィーク10連休、皆さまはどのようにお過ごしになりましたか? お仕事の方もいらっしゃったと思いますが、私は実家に息子と9日間帰りました。良いのか悪いのか、息子は一度も「お父さんは?」と泣くこともなく、おじいちゃんおばあちゃんに仮面ライダーショーに連れて行ってもらったり、庭先で初めてのバーベキューや花火を楽しんだり、一緒に休みを満喫してくれました。とっても楽しかったのですが、唯一の失敗が…。最終日に車で大阪まで送ってもらって、両親が帰り、荷物の片づけをしているとき「あれ? ケータイがない!!」。なんと送ってもらった車内に置き忘れてきたのです。慌てて夫の携帯電話から母に電話をし、宅配便でCOML宛に送ってもらいました。いやはや、どこかどんくさい私。今度から絶対家族みんなに「ケータイ持った??」と確認されそうです(笑)。(菜)

昨年6月に上梓した『賢い患者』(岩波新書)を秋田大学医学部1年生の指定教科書にしてくださったと嬉しい連絡がありました。プロフェッショナリズムや倫理教育に活用してくださるのだそうです。昭和大学医学部でも課題図書に指定されたと聞き、光栄なことだと思っています。そこに大手出版社から「小論文の模試に引用したい」と連絡があり、「へ〜、そんなことにも」とどこか他人事のように驚いていたら、今度は“赤本”と呼ばれる入試の過去問題集を作成している出版社から、「川崎医大と大阪府立大学(看護)で入試の小論文に使用されたので、過去問題集への使用許可を」と依頼状が届きました。問題のなかには、著者以外の人間がどうやって正解を判断するのだろうという内容も(笑)。私の書いた文章を受験生が緊張した試験で読んでいる姿を想像すると、とっても不思議な気分。回答も読んでみたいものです。(育)