会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2018年10月15日号表紙写真

最新号(2018年10月15日号 No.338) 目次

今年2度目の集中電話相談「COML110番」に46件の相談

認知症のある夫の治療方針決定に悩んで

病院にかかれば難病でもよくなると思ったのに

夫のせいでずっと感染症の不安が拭えない

医師の言葉がトラウマに

困った看護師の対応改善は高望み?

回復期リハビリテーション病棟の説明がなく…

こころにとまったこんな取り組み①

国立がん研究センター中央病院 患者サポート研究開発センター(東京都)

こころにとまったこんな取り組み②

冊子『初期研修医のためのコミュニケーションスキル トラブル事例から学ぶ』を作成

第233回患者塾

情報の見極め方を学びましょう!
不確実な医療情報に惑わされないために

話題提供 大野 智さん
(島根大学医学部附属病院 臨床研究センター センター長・教授)

COMLメッセージ No.90

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)ははたして日本になじむのか?

カンパありがとう名簿

2018.9.1〜2018.9.30

古橋隆秀、島典子、竹中小夜江、市川三千子、勝山貴美子、岡鼻宏、浜野昌子、医療法人香徳会加藤公彦、楠本裕紀、安田幸子、小枝淳一、“ミズの会” 有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名2名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

いつも事務所に出勤する新幹線の車中では、山口に倣ってパソコンを開き仕事をしています。しかし先日は奈良で役割があり近鉄特急に乗りました。パソコンを開くには揺れが激しかったような…と以前どこかで耳にした情報をもとに、読書をすることにしました。しかし、駅の売店を覗いてみてもミステリー系ばかりで、そういう気分でもない。う〜ん…と迷って手に取ったのは文藝春秋。小説ばかりがたくさん載っている本だと思っていましたが雑誌だったのですね。難しいけれどおもしろく、あっという間に時間が過ぎました。そして一番の感想は、「文藝春秋を楽しく読めるなんて、私って大人になったのね〜」でした。もうアラフォーですからね…。(彩)

中学・高校と休みなくクラブ活動をしていたため、6年ぶりの夏休みを満喫しようと、旅行者の多い7月8月はバイトをしてお金を貯め、9月に国内外の旅行を計画した娘。しかし、台風の影響で予定していたすべての飛行機が欠航になりショックのあまり何をする気にもなれずにいました。せめてもと私が一緒に行くはずだった旅行は行き先を変更し連れていくことにしました。ほんとうは海外で楽しむはずだった、海・夜景・食事と取り入れたつもりでしたが、娘の反応はいま一つ。そんななか、帰る途中に声をかけられて参加したイベントで特賞の「新米5kg」が当たり、旅一番の笑顔に。米は刈り取られたあとに送られてくるため、いまは届くのを毎日楽しみにしているのでした。(由)

私の出身は大阪で、日常会話は生粋の大阪弁です。ただ、仕事のときは意識して標準語を話しているつもりでいたのですが、どうやら違ったようです。数字を読みあげるときや、敬語を話すときに大阪弁なまりになっていると指摘をされたことがあります。仕事では、電話でお話しをすることが多いので、どの年齢層の方にも、どの都道府県の方にも聞き取っていただきやすい話し方や言葉使いができるよう、こころがけたいと思います。また、日本語には「ごちそうさま」や「わびさび」など、英語にはない感謝や趣きを表す言葉も多くあり、日本文化や日本人の想いの奥深さも感じます。そんな美しい日本語を、正しく話せるようになりたいです。(敦)

在宅ワークから事務所勤務に復帰するにあたって、絶対に購入すると決めていたのが、食器洗い乾燥機。いくら世の中全体の男性の家事育児参加が進んでいるといっても、私の夫の場合、私から見れば十分ではありません。私一人が、職場を出たあと保育園に迎えに行って買い物、晩ご飯を作って食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけて、それから食器を洗って片づけを…と想像すると、夫に爆発するのは時間の問題だろうと思ったからです。食洗機があると、とても便利ですよ。何より、食洗機になった途端、夫が食べ終わったあとに家族全員分の食器を食洗機にセットしてくれるようになったので、大助かりです。もうなかったころには戻れません。(菜)

私は長年「Let’s note」というパソコンを愛用していて、先日何代目かのパソコンを新調しました。大阪にはLet’s noteステーションがあって、セットアップしてもらうことにしました。予約した日に伺うと、顔見知りの担当者が「ちちんぷいぷいに出ていらっしゃいましたね? そのときに紹介されていた山口さんの本ですけど、私の知り合いのキタ新地でスナックをやっているママが、カウンターに置いているんですよ」と聞かされたのです。まったく見ず知らずのママですが、「この本、いいのよ」とお客さんに読むよう勧めてくださっているとか。影のサポーターの存在が何とも嬉しく、いつかぜひそのスナックで飲んでみたいと思ったのでした。(育)